2026年に向けたビットコイン高騰予測|視線は次のレイヤー2へ
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暗号資産(仮想通貨)アナリストのコリン氏は、ビットコイン(BTC)価格が金の放物線的な動きを模倣する可能性があると指摘した。
同氏の分析によれば、これが現実となった場合、ビットコインは重要な価格変動を迎えるという。
金価格との連動で浮上するビットコイン高騰シナリオ
コリン氏は、金や株式市場が史上最高値を更新する中、ビットコインも同様の動きを見せる可能性が高いと分析している。
同氏は、金対ビットコインチャートの動きから、資金が暗号資産(仮想通貨)市場に遅れて流入する傾向があると指摘。
コリン氏によると、金のピークを80日先送りして比較すると、ビットコインの価格ピークは26年1月頃に位置づけられるという。
強気相場が来年1月まで続いた場合、ビットコインは17万5000ドルに到達する余地があると示されている。
なお、同氏はこの予測が外れる可能性を認めつつも、「多くの指標がBTCのさらなる上昇を示している」と述べた。
一方で、市場全体のセンチメントが弱気に転じつつある点も強調。ビットコインは今週、複数回にわたり10万ドルを下回る展開となった。
サイクル転換の時期、年末にもピーク到来か
現在の状況について、コリン氏はビットコインがすでに弱気相場に入っている可能性があるとの見方を示している。
一方で、今回の市場サイクルが終了する前に、新たな史上最高値に到達する可能性を示唆している。
この予測は、スタンダードチャータード銀行の見通しとも一致しており、同行はビットコインが年末までに15万ドルから20万ドル達する可能性があると予測している。
さらにコリン氏は、別の投稿で強気相場のピークがまだ到来していない根拠を説明。
1150日単純移動平均線と過去のピークとの交点が、次の高値のタイミングを示すと述べた。これは17年と21年にも観測され、いずれもビットコインのピークと一致している。
現時点では、1150日SMAが前サイクルのピークである6万5000ドルと一致していないため、ビットコインはさらなる上昇余地を残していると考えられるという。
同氏は、この移動平均線を先に投影することで、12月下旬から26年1月頃に価格ピークが到来する可能性があると分析している。
技術革新で拡大するビットコインエコシステム

ビットコインの上昇期待が高まる中、その技術基盤を強化する新しい仮想通貨にも関心が集まっている。
従来のビットコインネットワークは、取引承認に30分以上を要し、混雑時には手数料が5ドル以上に達する課題があった。
これに対応するかたちで、レイヤー2ソリューションを掲げる新興プロジェクトBitcoin Hyper(HYPER)が登場した。
ビットコインのスケーラビリティ問題に取り組み、瞬時の取引処理と低手数料の両立を目指している。
またHYPERは、ビットコインのセキュリティを維持しつつ、スマートコントラクト機能の追加も視野に入れている。
HYPERトークンはステーキング報酬の中核を担う仕組みであり、早期参加者に高利回りが提示されている。
プロジェクトは25年5月に仮想通貨プレセールを開始し、25年後半にメインネットの稼働を予定している。HYPERの価格は現在、約0.0013245ドルとなっている。
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