ビットワイズ幹部、DeFiに強気|アルトコインSUIやAPTへ期待
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大手資産運用会社ビットワイズのマット・ホーガン最高情報責任者(CIO)はこのほど、分散型金融(DeFi)市場に強気な見解を示し、スイ
SUI 0.29%やアプトス(APT)を機関投資家を引き付けることに適したアルトコインとして挙げた。
また、投資会社が米国でSUIとAPTの上場投資信託(ETF)立ち上げを検討する事例が増える可能性があるとした。
ビットワイズは3月初頭、Aptos ETFの申請を実施。SUIベースのファンドの申請は保留中となっている。

DeFi市場へ強気
ホーガン氏は、現在の米国における規制環境が暗号資産(仮想通貨)にとってより友好的になりつつあることを指摘。その中でもDeFiセクターは「大幅に過小評価されている。」という見解を示した。
また、大きな成長の可能性を秘めたプロジェクトとして、ユニスワップ、Ondo Finance、AaveなどのDeFiサービスを挙げた。
ビットワイズ自体もこれまで、Maple Financeとの提携や、DeFiと親和性が高いとされるリップル(XRP)、ソラナ(SOL)などのアルトコインをETF銘柄として承認してきている。
そのような動きの中で同社は、イーサリアム(ETH)やソラナなどのDeFiエコシステムの拡大によって成長が後押しされる可能性が高い、スイとアプトスといったアルトコインを将来の金融商品として検討する動きを見せている。
ソラナ関連の新興アルトコインにも追い風
ビットワイズのような大手資産運用会社が、DeFi市場に参入やDeFi関連のアルトコインETFの申請を進める中、新興アルトコインの成長も見られる。
ソラナブロックチェーンの拡張性を大幅に向上させる新興プロジェクト「Solaxy(SOLX)」は、DeFi市場の成長と機関投資家の参入拡大する中で、重要な役割を果たすプロジェクトとして注目を集めている。
Solaxyは、ソラナ向けの初めてのレイヤー2スケーリングソリューションとして位置づけられており、ネットワーク混雑の緩和とトランザクションコストの削減を実現することを目指している。
現在約0.00166ドルで取引されているSOLXトークンの事前販売は、すでに2600万ドル以上を調達。最大160%の年間利回り(APY)に達するステーキング報酬も提供している。
一部のブロックチェーン専門家は、「Solaxyの革新的なアプローチは、トランザクションのバンドリングとオフチェーン計算を活用することで、ソラナネットワーク上でより高速で信頼性の高いトランザクションを実現します。」と指摘。
この技術的優位性により、ピーク時に混雑しがちなソラナの弱点を補完し、エコシステム全体の価値を高める可能性が期待されている。