1月17日の仮想通貨ニュース|三井住友カード、マイナカードでステーブルコイン決済へ

三井住友カードとマイナウォレットは16日、マイナンバーカードを活用したステーブルコイン決済の連続実証実験プログラムを共同で開始する。
マイナンバーカードをそのままウォレットとして利用し、日本円連動型ステーブルコイン「JPYC」によるタッチ決済を実現。
専用アプリのインストールは不要で、カード一枚で決済が完了する仕組みだ。
スマホ不要、マイナカードをかざすだけで決済完了
プレスリリースによると、第一弾の実証実験は1月23日・24日、福岡市の照葉積水ハウスアリーナで開催されるプロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」のホームゲーム会場で実施される。
本プログラムは福岡市実証実験フルサポート事業に採択されている。
利用の流れは以下の通りだ。来場者はマイナンバーカードでユーザー登録を行い、JPYCが付与される。
会場売店でstera端末の画面に表示された金額を確認し、マイナンバーカードをかざすと決済が完了する。
裏側ではポリゴンブロックチェーン上でステーブルコイン残高の移転処理が行われるが、利用者は技術的な詳細を意識する必要がない設計となっている。
本人確認には、マイナンバーカードに搭載されている公的個人認証サービス(JPKI)を活用。
両社はこれを「公的ID×ステーブルコイン決済」と位置づけ、高齢者や子どもを含む幅広い層が利用できる次世代の決済体験を目指している。
1月17日の仮想通貨ニュース
注目記事
筆者リスト
+ 66人
200万人+
月間読者数
250+
ガイド、レビュー記事
8年
サイト運営年数
約70人
国際的な編集チーム