仮想通貨賭け市場ポリマーケット、クレジットカード入金に対応

暗号資産ジャーナリスト
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暗号資産(仮想通貨)を利用する分散型賭け市場であるポリーマーケットは25日、決済会社大手MoonPayと提携したことを発表した。

これによりユーザー(米国以外)は、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、PayPal、銀行振込で仮想通貨を入金し、賭けに参加できるようになるという。

これまで賭けを行うユーザーは、ステーブルコインUSDCを同プラットホームへ入金する必要があった。

賭け市場へ関心高まる

同プラットホームは、ポリゴン(MATIC)ネットワークで立ち上げられており、有名人のスキャンダル、戦争、仮想通貨の価格まであらゆる事象の予想に賭けることができる。

近年、米大統領選挙に関連した賭け市場への関心が高まっており、同プラットフォームの取引量も急増している。

ジョー・バイデン米大統領は22日、2024年の大統領選挙への再選を目指さない意向を発表し、カマラ・ハリス副大統領を次期大統領候補として支持した。その後の米大統領の当選者予想では、執筆時点でドナルド・トランプ氏が63%、ハリス氏が33%とトランプ氏当選が優勢と考えられている。

これは、トランプ氏が仮想通貨を支持する動きを進めており、当選後に仮想通貨への規制がスムーズに進むことが期待されていることが背景としてある。

バイデン氏、大統領選挙から撤退を発表|仮想通貨市場は上昇へ

決済企業が仮想通貨市場へ参入

今回のMoonPayのような決済企業はこのほど、仮想通貨市場への参入を進めており、仮想通貨の購入が容易となってきている。

決済大手ストライプは16日、同社の仮想通貨の購入機能を欧州連合(EU)で利用できるようにした。

また決済大手ペイパルも、自社でステーブルコインPYUSDを発行し、商取引や決済で利用できるようにしている。PYUSDは、ドル連動型の仮想通貨(ステーブルコイン)となっており、7月頭には時価総額5億ドルを突破した。

PayPal発ステーブルコインPYUSD、時価総額5億ドル突破へ

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