イーサリアム、3600ドル突破|アルトコインブーム本格化か?
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イーサリアム(ETH)は18日、前日比で7.5%の上昇を見せ、3600ドル台に到達した。一方、ビットコイン(BTC)などの主要暗号資産(仮想通貨)では、一部で利益確定の売りが見られた。
イーサリアムが市場を牽引、主要アルトコインも上昇
イーサリアムは、ビットコインを凌ぐパフォーマンスを記録しており、過去7日間で20.8%、過去1カ月では約42%の上昇率を示している。
この上昇を受けて、市場では過去最高値の更新に向けた期待が高まっている。
また、その他のアルトコインも好調なパフォーマンスを見せている。
リップル(XRP)は過去最高値となる3.5ドルを更新し、買いが加速している。ソラナ(SOL)も堅調に推移しており、180ドル台に到達。さらに、ミームコイン代表格のドージコイン(DOGE)は0.2ドルを突破し、市場全体の勢いを牽引している。
市場全体のリスク選好姿勢は、上場投資信託(ETF)への期待感に加え、緩やかなマクロ経済政策が後押ししている状況だ。
ETFへの資金流入と分かれるアナリストの見解
現在の強気相場の背景には、米国のビットコインETFへの旺盛な資金流入がある。データによると、16日には7億9900万ドルの純流入を記録し、10営業日連続でプラスとなった。
ドル指数(DXY)が年初来で約10%下落していることも、ドル建ての仮想通貨にとって追い風となっている。しかし、市場の見通しは一様ではなく、QCPキャピタルは季節的な取引量の減少が上昇の勢いを削ぐ可能性を指摘している。
一方で、ビットゲット・リサーチのライアン・リー氏は強気の姿勢を崩していない。同氏は、ETF流入やドル安といった好材料が重なり、ビットコインが第3四半期までに15万ドルに達する可能性は十分にあると分析している。
ビットコインの可能性を広げる新興アルトコイン登場

仮想通貨市場が活況を呈する中、既存のブロックチェーンが抱える課題を解決しようとする革新的なプロジェクトに注目が集まっている。その一つが、ビットコインのレイヤー2スケーリングソリューションとして開発されているBitcoin Hyper(HYPER)だ。
ホワイトペーパーによると、Bitcoin Hyperはソラナの高速処理技術を応用し、ビットコインネットワーク上での取引スピードの向上と手数料の大幅削減を目指している。これにより、これまでビットコインでは難しかったDeFiやdAppsの導入が現実味を帯びてきた。
現在進行中の仮想通貨プレセールでは、1トークンあたり0.0123ドルで取引されており、これまでに総額330万ドルを超える資金を調達している。この資金調達の成果は、市場関係者からの期待の高さを裏付けている。
Bitcoin Hyperは、ビットコインの実用性を次のレベルへと押し上げる可能性を秘めた有望な新興アルトコインとして、今後の展開が注目されている。