1月11日の仮想通貨ニュース|ビットコインETFが6億ドル流出、リップルETFへ資金流入継続

米国のビットコイン現物ETFは9日、2026年最初の取引週において、6億8100万ドルの資金流出を記録した。
一方、リップル現物ETFは同期間に3810万ドルの純流入を記録し、週間取引高はローンチ以降で最高となる2億1900万ドルに達している。
リップル現物ETFへの関心が継続
主要な暗号資産(仮想通貨)ファンドから資金が抜ける中、リップル(XRP)の現物ETFへの資金流入が際立っている。
リップル現物ETFはローンチ以降、継続的な資金流入を維持しており、機関投資家からの需要の強さを示す動きとなっている。
報道によれば、リップル現物ETFへの資金流入は43営業日連続でプラスを記録している。このことから、仮想通貨長期保有を目的とした機関投資家の参入が拡大しているとみられる。
この要因として、リップル社と規制当局との和解によって法的な不確実性が解消されたことに加え、年金基金や政府系ファンドによる採用が進展している点が挙げられる。
市場データでは、取引所に保管されているXRP残高が数年ぶりの低水準となっており、流通供給の減少が価格の安定を支える要素となっている。
さらに、デリバティブ市場では投資家心理が改善しており、相場全体に前向きなムードが広がっている。
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