米コインベース、3銘柄を正式上場|FARTCOINは20%急騰

アルトコイン
暗号資産ライター
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最終更新日: 

米大手仮想通貨取引所コインベースは11日、Fartcoin(FARTCOIN)、Subsquid(SQD)、PancakeSwap(CAKE)の3銘柄を上場リストに追加した。

取引は日本時間6月13日午前1時から開始される。上場発表を受けてFARTCOINは20%急騰するなど、暗号資産(仮想通貨)市場は強い反応を示している。

ミームコインから分散型金融まで多様な銘柄

今回上場する3銘柄はそれぞれ異なる特徴と用途を持つ。

Fartcoinはソラナ(SOL)ブロックチェーン上で動作するミームコインで、ユニークなコンセプトで注目を集めている。取引のたびにデジタル音響効果が鳴る仕組みや、テーマに関連したミームやジョークの投稿でトークンを獲得できる機能が特徴だ。

Subsquidは、Arbitrumネットワーク上で稼働するAIエージェント向けの分散型データベースネットワークを提供する。Web3 AI開発者の間で人気が高まっており、上場発表後に史上最高値を更新した。

PancakeSwapは、BNBスマートチェーン最大の分散型取引所(DEX)で使用されるユーティリティトークンで、既に確立された実績を持つ。

上場効果で価格急騰、市場の期待感が高まる

コインベースの上場発表は即座に市場に影響を与えた。

Fartcoinは発表直後から急騰し、24時間で約20%上昇。取引量も過去最高の4億ドルを記録し、時価総額は約15億ドルに達している。

Subsquidも9%上昇し、PancakeSwapは当初5.8%上昇したものの、その後調整局面に入っている。これらの動きは、コインベース上場銘柄の典型的なパターンである初期上昇と調整を反映している。

コインベースは取引開始の条件として、流動性の確保と技術インフラの整備を挙げている。同取引所は段階的な展開により、米国のほとんどの州および世界の対象地域でサービスを提供する予定だ。

なお、Fartcoinの入出金はソラナネットワーク経由でのみサポートされるため、ユーザーは指定外ネットワークへの送金により資産を失わないよう注意が必要だ。

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