ビットコイン急落の裏で35億円調達、注目の仮想通貨プレセールとは?
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ビットコイン BTC 1.08%は15日、直近1週間で8.8%下落し、11万2000ドル前後を推移している。
10日に発生したトランプショックによる急落の影響が尾を引いており、依然として完全な回復には至っていない。
ドナルド・トランプ大統領による中国製品への100%関税表明をきっかけに、市場ではリスク回避の動きが急速に拡大。わずか数分のうちに数十億ドル規模のレバレッジポジションが清算され、ビットコイン価格は一時10万2000ドルまで下落した。
各取引所では1日で190億ドルを超える清算が発生し、今年最大級のボラティリティを記録した。
トランプショック後の相場急変と歴史的ショートポジションの兆候
オンチェーンデータによると、暴落直前にはデリバティブ取引所Hyperliquid(ハイパーリキッド)で巨額のショートポジションが建てられており、仕掛けた投資家は約1億9100万ドルの利益を得たとされる。
さらに同一ウォレットがその後、約3億9200万ドル規模の新たなショートポジションを構築しており、市場では歴史的ショートスクイーズの予兆との見方が浮上している。
こうした不透明な相場の中で、短期的なリスクを避ける投資家が増加しているのも事実だ。
一方で、資金の一部は弱気相場に左右されにくいプロジェクトへと流れ始めている。
特に注目を集めているのが、ビットコイン(BTC)のレイヤー2ソリューションとして開発が進むBitcoin Hyper(HYPER)だ。
Bitcoin Hyper、仮想通貨プレセールで35億円調達
Bitcoin Hyperは、ビットコインが抱える取引速度の遅さや高い手数料といった構造的課題を解消することを目的としており、ブロックチェーン性能の最適化を図る革新的なプロジェクトとして注目を集めている。
現在進行中の仮想通貨プレセールでは、これまでに総額2350万ドル(約35億円)を超える資金を調達。特に過去2週間で450万ドル(約6億8400万円)以上の新規流入があり、弱気市場にも関わらず堅調な資金調達を続けている。
背景には、短期投機よりも中長期の成長性を重視するスマートマネーが、安全かつ高ポテンシャルな領域としてBitcoin Hyperの将来性に注目している構図がある。
プレセール段階からHYPERトークンを購入する動きも広がっており、将来的な価格上昇を見込む投資家の参加が加速している。
革新的レイヤー2技術が切り拓くビットコインの未来

Bitcoin Hyperは、ソラナ(SOL)の高速処理技術を組み込み、ビットコインのセキュリティ層と連携させることで、次世代型ハイブリッドアプリケーションの基盤を構築することを目指している。
この技術が実現すれば、ビットコインネットワーク上でDeFi、ゲーム、リアルワールドユースケースが展開できるようになり、ビットコインは単なる「価値の保存手段」から「実用的な経済インフラ」へと進化を遂げる可能性がある。
市場では歴史的ショートスクイーズへの警戒から短期トレーダーが利益確定に動く一方、長期的視点を持つ投資家は次の成長領域を探しており、ビットコインの価値を拡張するレイヤー2銘柄としてBitcoin Hyperに注目が集まるのも納得できるシナリオだ。
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