米データセンター運営企業、1000万ドル相当のリップル購入へ

リップル(XRP)
暗号資産ライター
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米データセンター運営企業のハイパースケール・データ(NYSE: GPUS)は29日、子会社のオルト・キャピタル・グループ(ACG)を通じ、2025年末までに最大1000万ドル相当のリップル(XRP)を購入することが明らかになった

これは、米上場企業向けのXRP融資プラットフォームの開発を目的としている。

XRP融資プラットフォームの詳細

ACGが開発するXRP融資プラットフォームは、NYSE、NYSE American、NASDAQに上場する米国企業を対象とした革新性の高い金融サービスだ。

本プラットフォームでは、企業資産を担保としたXRP建て融資や、普通株式への転換が可能な融資商品の提供が予定される。

同社はXRPレジャーの高速かつ低コストな取引機能を活用し、国際決済およびリアルタイム決済システムの構築を目指す。 プラットフォームは2025年第3四半期にベータテストを開始し、ACGが購入するXRPは運営資金として充当される。

事業拡大と今後の戦略

ACGは融資事業に加えて、分散型金融(DeFi)分野への参入と、実世界資産のトークン化を計画している。 不動産や知的財産等の資産をブロックチェーン技術でトークン化し、流動性と利便性の向上を図る方針だ。

一方、親会社のハイパースケール・データは2025年度の売上高ガイダンスを1億1500万~1億2500万ドルに据え置く。 同社は2025年末までにACGを分離し、データセンター事業に特化する戦略を明確にしている。

今回購入されるXRPは暗号資産(仮想通貨)として公正価値に計上され、価格変動は営業費用に反映される。 また、価格変動リスクの軽減策として、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でのXRP先物契約の活用が検討されている。

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