SafePal、テレグラム用ウォレット発表|Visaカードにも対応

仮想通貨
暗号資産ジャーナリスト
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暗号資産(仮想通貨)ウォレットサービスSafePalは2日、大手メッセンジャーアプリのテレグラム上に「Mini App Wallet」をリリースした。

これによって、世界9億5000万人のテレグラムユーザーは、アプリ内から同ミニウォレットへアクセスし、仮想通貨の取引や送受金ができるようになった。

この発表は、BitgetやOKXなど大手仮想通貨取引所が、テレグラムアプリを立ち上げる中で行われた。

Visaカード決済に対応


同ウォレットは、集中型金融(CeFi)と分散型金融(DeFi)を組み合わせた「集中型分散型金融(CeDeFi)」アプリを目指している。

そのためユーザーは、スイス金融市場監督機構(FINMA)に認可され仮想通貨にも対応した「銀行口座」を作成できるようになるという。

この取り組みにより、本人確認(KYC)を完了させ銀行口座を作成したユーザーは、仮想通貨決済が可能なVisaカードとリンクおよび取引(入金など)ができるようになる。口座手数料や管理手数料も無料で提供される予定だ。

また今後は、クロスチェーンスワップの機能強化を計画しており、100を超えるブロックチェーン間で仮想通貨の取引が可能になるという。

さらに、ヨーロッパやアジア太平洋地域の国々への事業拡大を計画しており、2024年第4四半期にはデジタルマスターカードカードの発売を目指している。

ハードウェアウォレットも発表済み


SafePalは以前、The Open Network(TON)を開発するTON財団と共同でTONおよびテレグラムエコシステムのセキュリティ強化を目的としたハードウェアウォレットも発表している。

ハードウェアウォレットとは、仮想通貨や非代替性トークン(NFT)をオフラインで保存できるデバイスだ。

通常のメタマスクやSafePalといったホットウォレットよりも高いセキュリティであることが特徴で、ハッキングやウイルスなどの脅威から資産を保護することができる。

ただし、デバイス自体が数千〜数万円することもあり、導入にコストがかかることがネックとされている。

SafePalとTON財団のハードウェアウォレットは、QRコードスキャンやBluetooth接続に対応しているのが特徴だ。

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