メタプラネットがビットコインを追加購入、150億円超える規模

日本の投資会社メタプラネットは18日、約151億円相当となる1,004ビットコイン BTC 0.23%の追加取得を発表した。
これにより、同社の保有総量は7,800 BTC(1BTCあたり約1,350万円で取得)に達し、世界で11番目のビットコイン保有企業となっている。
積極的な取得戦略とその背景
メタプラネットは、米ストラテジー(旧マイクロストラテジー)のビットコイン運用方針に倣い、BTCをインフレ対策や価値保存の手段と位置付けている。
同社は、2024年4月からビットコインの財務戦略を本格化させており、2025年5月初旬にも1,241 BTCを取得していた。
また、同社が採用する「BTCイールド(BTC Yield)」という指標は、2025年第2四半期に38%の成長率を記録。これは1株あたりビットコイン保有量の増加を示しており、投資家からも注目されている。
今後の見通しと業界内位置
メタプラネットは、ストラテジーやブロックなどに次ぐビットコイン保有企業となっており、国家単位でのビットコイン保有を進めるエルサルバドル(6,174BTC)を抜いている。
同社は、2025年末までに1万BTCの保有を目指しており、市場アナリストの間でビットコインサイクルのピークが2026年半ばに到来するとの見方もあることから、今後の動向が注目される。
また同社は、資産運用の一部としてアルトコインへの分散投資も視野に入れていると報じられている。
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