1月22日の仮想通貨ニュース|リップルのステーブルコインRLUSD、バイナンス上場

暗号資産(仮想通貨)取引所大手バイナンスは22日、Web3企業大手リップル社の子会社スタンダード・カストディ&トラスト・カンパニーが発行する、米ドル連動型ステーブルコインRLUSDの取り扱いを開始した。
ユーザーには、テザー(USDT)やリップル(XRP)などとの取引ペアが提供されている。
今回の対応では、まずイーサリアム(ETH)ネットワーク上のRLUSDがサポートされる。リップル独自のブロックチェーンであるXRPレジャー(XRPL)への統合も近日中に計画されている。
入金機能はすでに有効化されており、出金については23日から利用可能になる見通しだ。
また、上場を記念して特定の取引ペアにおける手数料無料キャンペーンも実施され、初期の取引活動を促進する狙いがあるようだ。
信頼性の確保と市場への影響
RLUSDは、クロスボーダー決済(国際送金)に特化して構築されており、米ドルや短期国債などの現金同等物によって1対1で裏付けられたデジタル資産。規制順守と透明性を重視して設計されている点が特徴だ。
RLUSDの時価総額は、約13億4000万ドルに達している。
リップルは10年以上にわたりブロックチェーンソリューションを提供してきた実績があり、世界的なライセンス取得など規制順守への取り組みを強化している。
バイナンスも、このステーブルコインが厳格なコンプライアンス基準を満たしている点を評価し、ユーザーが安心して取引できる環境を整えている。
今回の新たな取り扱いは、リップルのエコシステムを拡大する重要なステップと位置付けられている。特にXRPとの直接的な取引ペアが設定されたことで、両資産間の連携が強化され、バイナンス内でのXRPの有用性が高まる可能性がある。
1月22日の仮想通貨ニュース
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