2月5日の仮想通貨ニュース|GMOコインが東証上場へ準備開始

GMOインターネットグループは4日、連結子会社のGMOコイン株式会社が東京証券取引所への上場準備を進めていることを明らかにした。
GMOコインは、GMOフィナンシャルホールディングスの完全子会社として暗号資産(仮想通貨)交換業などを展開している。
具体的な上場時期は現時点で未定だ。上場には関係当局の承認が必要であり、今後の検討結果次第では変更の可能性もあるという。
上場後もGMOインターネットグループの連結子会社として存続する方針だ。今回の上場準備は、グループ全体の競争力と企業価値の向上を目的としている。
株式上場を通じて、資金調達力の強化や社会的信用の獲得を目指す。
活発化する国内取引所の上場
国内の仮想通貨取引所では、株式上場に向けた動きが活発化している。
ミクシィが出資するビットバンクも、東京証券取引所への上場準備を進めていると発表済みだ。
また、マネックスグループ傘下のコインチェックは、2024年に米ナスダックへの上場を果たしている。
GMOコインは2024年12月、IEO案件として「NOT A HOTEL COIN(NAC)」を取り扱った実績がある。当時としては国内最大規模となる20億円の資金調達を実施した。
同社は今回の上場準備について、日本の仮想通貨業界が大きな転換期にある中での戦略的な判断だと説明している。
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