2月6日の仮想通貨ニュース|BTCが6.5万ドル割れ、ETHやXRPなどアルトコインも急落

ビットコイン BTC +4.01%は5日、心理的な節目となる7万ドルを割り込み、一時6万ドルまで下落した。現在の取引価格は、6万3000ドル付近で推移しており、前日比で約12%の下落を記録している。
市場データによると、今回の価格水準は過去の高値から30%から40%低い位置にあり、2025年の安値を下回る水準となっている。
この急激な価格変動により、過去24時間で約18億2000万ドル規模のポジションが清算。その大半にあたる約16億2000万ドルが、価格上昇を見込んでいた買いポジションの解消によるものだ。
Bitcoin (BTC)
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主要アルトコインも連れ安
今回のビットコイン価格の下落要因として、米国市場における機関投資家の売り圧力が指摘されている。
米大手取引所コインベースと海外取引所の価格差を示す「コインベース・プレミアム」は、下落前の21日間連続でマイナスを記録しており、米国勢による継続的な売りを示唆していた。
また、市場の流動性を支えるステーブルコインの減少も影響している。
USDTやUSDCなどの時価総額は、12月から2月にかけて約140億ドル減少している。
さらに、現物ビットコインETFからの資金流出も確認されている。
このようなビットコインの下落に伴い、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)など主要なアルトコインの下落も見られた。
イーサリアムは、過去24時間で12.59%の下落を見せ、2,000ドルを割り込んだ。XRPやソラナ(SOL)も2桁台の下落を見せている。
2月6日の仮想通貨ニュース
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