イーロン・マスク氏「DOGEを月へ」来年実現か、ミームコイン市場に追い風
Crypto News Japanは透明性を最優先としています。記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があり、リンク経由のご利用で手数料を受け取ることがあります。ただし、報酬が分析・意見・レビューの内容に影響することはありません。編集コンテンツはパートナーシップから独立し、公開済みの評価基準に基づいて制作しています。詳しくは広告開示全文をご覧ください。

米宇宙企業スペースXのイーロン・マスクCEOは3日、ドージコイン(DOGE)を月面に送る計画について「来年かもしれない」と発言した。
マスク氏の発言は、X(旧ツイッター)でのやり取りが発端だ。ユーザーからの「いつ実現するのか」という質問に対し、同氏は「たぶん来年だ」と回答した。
また、ドージコインの月面到達は必然だとする投稿に対しても肯定的な反応を示している。
ドージコインで費用を決済
この計画は「DOGE-1ミッション」と呼ばれ、カナダの企業が主導。重量約14キログラムの小型衛星を月周回軌道に投入する予定だ。
当初は2022年の打ち上げを目指していたが、物流面などの課題により延期が続いている。
計画を主導するジオメトリック・エナジー社のCEOは、2026年後半の実施を目標に掲げている。
今回のイーロン・マスク氏の発言は、さらに遅れて2027年になる可能性を示唆したものと受け止められている。
また、この計画の特筆すべきは、費用の全額がミームコインのドージコインで支払われた点だ。
マスク氏はドージコイン愛好家として知られ、この事例をきっかけにビットコイン(BTC)など仮想通貨の決済利用が広がることも期待される。
ドージコインの価格動向
今回の発言を受け、ミームコインの代表格であるドージコインの価格のは一時的に約1.7%上昇した。
しかし、2021年の発表時に記録した30%の急騰と比較すると、市場の反応は限定的だった。
現在の取引価格は0.089ドル前後で推移している。
これは2021年の最高値である0.60ドル近辺から約90%下落した水準だ。投資家の関心は依然として高いものの、かつてのような熱狂的な動きは見られない。
次世代ミームコインへの資金流入
ドージコインのような既存の銘柄が安定期に入る一方で、市場では新たなコンセプトを持つミームコインへの注目が高まっている。
その中で話題を集めているのが、Maxi Doge(MAXI)だ。同コインは、ドージコインの系譜を継ぎつつも、「ジム・ブロ(筋トレ愛好家)」の美学を取り入れたユニークなキャラクター性が特徴。
単なるジョーク通貨にとどまらず、高レバレッジ取引や積極的な投資戦略を好む層をターゲットにしており、プレセール段階ですでに450万ドル以上の資金調達に成功している。
SolidProofやCoinsultといったセキュリティ企業の監査も通過しており、ラグプル(出口詐欺)への懸念を払拭している。
また、購入と同時にステーキングが可能で、高い年利回り(APY)を提供する仕組みも投資家を引きつけている要因だ。
現在のプレセール価格は約0.0002801ドルで推移しており、イーサリアム(ETH)上のUniswapでのローンチも予定されている。
ドージコインの活用事例が増える中、Maxi Dogeのようなミームコインは新たな投資先として浮上している。
Maxi Dogeを見てみる