LINE NEXT、新Web3ゲームプラットホーム「ミニDapp」発表

仮想通貨
暗号資産ジャーナリスト
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LINEの子会社「LINE NEXT」は25日、新たなWeb3.0ミニゲームプラットフォーム「Mini Dapp」を発表した。同プラットフォームのユーザーは、LINE IDを使って直接Web3.0技術を使ったゲームやアプリケーションにアクセスできる。

同プラットホームの公開は、2024年第4四半期を予定している。

報酬システムや取引機能も実装

「Mini Dapp」上のアプリは、暗号資産(仮想通貨)ウォレットとの接続が可能となる。

そのため、ミニゲームをプレイや友達招待で報酬(トークンやアイテム)を受け取る仕組みが実装可能だ。また、ゲーム内で獲得したコインやアイテムを、仮想通貨と取引できる機能の実装も予定しているという。

これにより、LINEが有する2億人のユーザーをWeb3.0業界へ参入させることが期待されている。

LINEとカカオ発チェーン「Kaia」も参加

同プラットホームの開発には、アジア大手メッセンジャーアプリのLINE(Finschia)とカカオ(Klaytn)が共同開発したブロックチェーン「Kaia」も参加している。

メッセンジャーアプリ(Web2.0)からWeb3.0アプリケーションへのアクセスが容易になることを目指しており、8月末にメインネットが公開された。

関連:LINEとカカオ、新チェーン「Kaia」のメインネット公開

月間ユーザー数が約10億人を誇る大手メッセンジャーアプリのテレグラムは、同アプリとThe Open Network(TON)と連動した「ミニアプリ」とのシームレスな接続を提供することで、急速なWeb3.0ユーザーの増加を支援している。

Kaiaにおいても、そのような「テレグラム風のネイティブアプリ統合」を実現することを目指している。

開発者支援プログラムも開始

Kaia財団は25日、新たにKaiaエコシステムに参加できるミニアプリの開発者支援プログラム「Kaia Wave」を正式にリリースした。

同プログラムでは、最大1000万ドル相当のKAIAトークン、マーケティング支援、サービス改善ツール、資金提供者とのコネクションなどを提供する。

さらに先日には、Kaia上の分散型金融(DeFi)における報酬ブーストキャンペーンや新たな報酬システム「Kaia Consensus Liquidity(CL)」の発表も行っている。

https://twitter.com/kaiachain/status/1837031591736209686?s=46&t=KGcJsAP-wczWsQSXHEB5dw

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