日本初、USDC決済カード「Slash Card」登場|オリコなど3社

オリエントコーポレーション(オリコ)など3社は13日、ドル連動型ステーブルコインであるサークル(USDC)を担保としたあと払い型決済カード「Slash Card」の発行に向けて提携した。
同カードは、ステーブルコインのUSDCを担保として利用できるカード。2025年6月末までの発行を目指す。
3社は同カードの発行を通じて、日常の買い物にステーブルコインを活用できる市場環境を整備し、日本の仮想通貨市場のさらなる発展を目指すとしている。
日本初、USDC決済できるカード
「Slash Card」は、日本初のUSDCを使った決済ができるカードだ。メタマスクやPhantomなど大手暗号資産(仮想通貨)ウォレットと連携し、オンラインショップや実店舗での仮想通貨決済を可能にする。
これにより、仮想通貨の世界と現実世界の境界をシームレスに越えた決済体験を提供する。
近年、ブロックチェーン技術をベースとした仮想通貨の活用が急速に拡大。特に「決済」の領域は、今後の革新に大きな影響を与えると期待されている。
安全性と利便性の両立
本サービスでは、国際的なAML(アンチ・マネー・ローンダリング)対策を強化し、日本の法規制への遵守と不正防止の両面から、安全な利用環境を整備している。
提携3社の役割分担として、オリコが国際ブランドとの対応、アイキタスがカード発行者として顧客管理およびシステム運営、Slashはカードの開発・運営およびブランド提供を担当する。
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