バイナンス、日本国内ユーザー向け無料送金サービス開始

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Binance Japan株式会社は25日、日本国内ユーザー間で暗号資産(仮想通貨)を送受金できる新サービス「Binance Pay」の提供を開始した

Binance Payの主な特徴


新サービスは、仮想通貨取引所Binance Japanのユーザー間における仮想通貨の送受金を簡素化する決済機能だ。

従来必要だった送付先ウォレットアドレスの入力が不要となり、受取人のユーザーID・メールアドレス・電話番号のいずれかを指定するだけで送金が完了する。

送金は瞬時に処理され、銀行を介さないため基本的に手数料は発生しない。

利用条件と制限事項


このサービスの対象は日本国内のBinance Japanユーザーに限定されており、グローバル版Binanceのユーザーとの送受金はできない。

月間利用限度額は14万ドル(約2150万円)に設定され、この金額を超過した場合には手数料が発生する仕組みとなっている。また、日本円での送金には対応していない点に注意が必要だ。

国内仮想通貨市場への影響


Binance Payの国内展開により、仮想通貨保有者間の送金がより身近になることが予想される。

特に、手数料無料の月間限度額が比較的高額に設定されていることから、事業者間決済や頻繁な取引を行うユーザーにとって大きなメリットとなる可能性がある。

ただし、日本円非対応という制約は、一般消費者の利用拡大に向けた課題となるかもしれない。

仮想通貨業界における送金手数料の低減化は世界的なトレンドとなっており、Binance Japanの今回の取り組みは、国内市場の活性化につながる可能性がある。

個人投資家は、取引所選択の新たな判断材料として、こうした送金機能の違いにも注目する必要があるだろう。

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