モルガン・スタンレー、E*Tradeでビットコイン取引を2026年解禁へ

モルガン・スタンレーは23日、傘下の証券プラットフォームE*Tradeでの仮想通貨取引を提供する計画を明かした。
公式発表によれば、2026年前半からE*Tradeの顧客はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)の各銘柄を売買できる。
このサービスはシカゴを拠点とするデジタル資産インフラ企業Zerohashとの提携により提供される。
大手金融機関の参入背景
モルガン・スタンレーは2020年、E*Tradeを130億ドルで買収し、約520万人の利用者を獲得した。
これまでE*Tradeは、主に米国在住者向けに規制された証券取引を提供していた。
モルガン・スタンレーのウェルスマネジメント部門責任者であるジェド・フィン氏は、「第一段階として顧客はこれらの仮想通貨を取引でき、将来的には完全なウォレット機能への拡張を計画している」と述べた。
今回の発表は、機関投資家や個人投資家から高まるビットコインを含む仮想通貨へのアクセス需要に応えるものであり、モルガン・スタンレーは「投資家保護とイノベーションの両立」を重視する姿勢を鮮明にした。
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