12月2日の仮想通貨ニュース|リップルがシンガポールで決済ライセンス拡大

ブロックチェーン企業大手のリップル社は1日、シンガポール金融管理局(MAS)から主要決済機関ライセンスの適用範囲拡大の承認を受けたと明かした。
今回の承認は、同社のシンガポール子会社であるリップル・マーケッツ・APACに対して行われたものだ。
これにより、同社はシンガポール国内で提供する決済サービスの範囲を広げることが可能になる。
顧客に対して、より包括的で価値の高い決済ソリューションを提供する準備が整ったといえる。
シンガポールでの事業基盤を強化
リップルは、2017年にアジア太平洋地域の拠点をシンガポールに設立している。
シンガポールは、デジタル資産に関する先進的な規制枠組みをいち早く導入した国の一つだ。この環境が、ブロックチェーン技術の革新を促進するアジア太平洋地域のハブとして機能している。
同社は、主要決済機関(MPI)ライセンスを保有する数少ないブロックチェーン企業の一つで、今後もシンガポールへのリソース投入を継続し、インフラ整備を進める方針だ。
今回のライセンス拡大は、規制されたデジタル資産分野での地位をさらに強固にするものとなる。
シンガポールの規制当局であるMASは、技術革新を支援しつつ厳格な基準を設けていることで知られる。
明確な規制基準は、企業のコンプライアンス維持とイノベーションの両立を可能にする。
リップルはこの環境を高く評価しており、長期的な信頼関係を築いてきた。
リップルのモニカ・ロング社長は、明確なルールの下でこそイノベーションは育つと強調した。
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