12月12日の仮想通貨ニュース|米金融大手が富裕層向けのビットコイン担保融資サービスを開始

米金融大手バンク・オブ・アメリカは11日、ビットコイン(BTC)を担保に現金を借りられる融資サービスを開始した。
顧客は保有するビットコインを手放すことなく資金調達が可能となり、事業資金や高額支出などに必要な流動性を確保できる仕組みだ。
富裕層向けの新たな資金調達手段
新たな融資サービスは、富裕層や機関投資家を主な利用者として想定しており、既存の暗号資産(仮想通貨)レンディング企業に代わる、規制環境下でより安全性の高い選択肢として位置づけられている。
注目すべきは税務面での利点だ。
ビットコインを売却して現金化すると課税対象となる可能性がある一方、融資という形で保有を維持する場合、多くの地域では課税イベントに該当しない。
そのため、仮想通貨を保ちながら効率的に流動性を確保したい投資家にとって大きなメリットとなる。
貸し出しにあたっては、銀行が顧客のビットコイン評価額に応じて信用枠を設定する仕組みを採用している。
12月12日の仮想通貨ニュース
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