『金持ち父さん』著者、BTCや金の暴落は買いの好機と明言

ビットコイン(BTC)
暗号資産ライター
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『金持ち父さん 貧乏父さん』のロバート・キヨサキ著者は1月31日、トランプ大統領の関税発動を受け、金・銀・ビットコイン(BTC)の暴落を予測した。

暴落局面を資産購入の好機と捉え、買い増し方針を明らかにしている。

同氏は「本当の問題は債務だ。悪化する一方だ」と警告しつつも、2026年までにBTCが25万ドルに達するとの強気予測を維持している。

キヨサキ氏の投資戦略と売買実績

キヨサキ氏はXの投稿で「トランプ関税が始まる。金、銀、ビットコインは暴落するかもしれない。良いことだ。暴落後にさらに買う」と発言。

市場参加者の多くが動揺する中、同氏は下落を資産拡大のチャンスと位置づけた。

2025年11月には保有ビットコインの一部、約25BTCを売却。

当時の価格で約225万ドル相当を現金化し、外科センターや広告事業といったキャッシュフローを生む事業へ資金を移した。

これらの事業から月額約2万7500ドルの収入を見込み、その収益でBTCを買い戻す計画だという。

平均取得単価は約6000ドルで、約60BTCを保有していたと以前明かしていた。

市場の変動が激しい中、暗号資産(仮想通貨)暴落の要因を分析することは投資判断において不可欠である。

経済崩壊への懸念と価格予測

キヨサキ氏の投資姿勢の背景には、米国の金融政策と国家債務への強い警戒感がある。

「貯蓄する者は敗者だ」と繰り返し主張し、法定通貨の価値下落に備えるよう促してきた。

11月のX投稿では2026年の価格目標を公開。

仮想通貨おすすめのBTCは25万ドル、金は1オンス2万7000ドル、銀は100〜200ドルへの上昇を予測している。

同氏はこれを「グレシャムの法則」や「メトカーフの法則」といった経済法則に基づく見立てと説明。

一方で、同氏の過去の暴落予測は的中率約10%との分析もあり、その予測精度には懐疑的な見方も存在する。

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