CMEでXRP先物取引開始、取引高19億円超|仮想通貨投資
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CMEグループ(シカゴ・マーカンタイル取引所)は18日、リップル(XRP) XRP +6.48%の先物取引を開始したと発表した。
XRP先物は同取引所における第4の仮想通貨(暗号資産)デリバティブ商品で、導入初日の取引高は1,900万ドル(約27億5,500万円)に上った。
仮想通貨 投資家から注目集めるCMEのXRP先物
今回のXRP先物は、既存のビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)に続く上場で、標準契約(5万XRP単位)とマイクロ契約(2,500XRP単位)の2種類が提供されている。
初日の取引は、特にマイクロ契約が活発となり、236件の約定で950万XRP分(約1億3,800万円)が取引された。標準契約は9件で約145万XRP(約1億円)だった。
清算にはヘッジファンドなどの顧客取引を多く手掛けるHidden Road社が名を連ね、XRPの機関投資家向け活用も伺える展開となった。
ソラナを上回る初日実績、市場環境と今後の展望
CMEグループが2025年3月に上場したソラナ先物の初日取引高が1,230万ドル(約17億8,350万円)だったのに対し、XRP先物はそれを大きく上回るスタートを切った。
過去の実績を振り返ると、ビットコイン(2017年)が初日に1億270万ドル(約148億円)、イーサリアム(2021年)が3,100万ドル(約44億9,500万円)を記録している。今回のXRP先物 debutは、仮想通貨 投資商品としては歴代3位の滑り出しとなった形だ。
一方で、米証券取引委員会(SEC)による現物型ETF(上場投資信託)承認の先送りが続いており、仮想通貨 投資家は規制が明確な先物商品に資金を投じる傾向を強めている。
リップル社のCEO、ブラッド・ガーリングハウス氏は「これは機関投資家にとって重要なマイルストーンだ」と、XRPの規制下市場での存在感拡大へ強い期待を表明している。
今後の取引動向やETF関連の規制動向次第では、仮想通貨 投資家にとって新たな資産運用手段としてさらに注目が高まりそうだ。
スケーラビリティと実用性兼ね備えるSolaxy(SOLX)、注目高まる新L2銘柄

こうした大手取引所での仮想通貨 デリバティブ取引の活発化は、市場全体の成長や新規プロジェクトへの期待感も後押ししている。最近、特に注目度を増しているのがSolaxy(SOLX)だ。
Solaxyはソラナ基盤のレイヤー2(L2)ブロックチェーンであり、高速かつ低コストのトランザクションというソラナの強みを活かしつつ、ネットワークの混雑やスケーラビリティの課題を解決する狙いがある。
Solaxyの最大の特徴は、ソラナとイーサリアム間のクロスチェーン機能だ。SOLXトークンは両チェーン間の相互運用性を支え、ネットワーク混雑時の転送遅延や失敗といったリスク低減にも貢献している。
これにより、昨今注目されるミームコイン的な文化性と、実用性の両面を兼ね備えた新しい存在として、Solaxyへの期待感が高まっている。
投資家・利用者双方にメリット、Solaxyで拡がる資産運用の選択肢
Solaxyが掲げるビジョンの中核には、リテール層と機関投資家の双方に活用されるL2インフラという目標がある。
特に、ソラナネットワークの混雑や遅延に悩むユーザーにとって、Solaxyは手軽に利用できる次世代のスケーラビリティソリューションだ。
今後、ソラナエコシステムの復調や機関投資家の参加拡大といった市場成長と並行して、Solaxyがどこまで実社会・DeFi分野に浸透するかが焦点となるだろう。
投資家として、新規の資産運用先や魅力的なガバナンス参加の機会を探している場合は、Solaxy(SOLX)の動向を注視したい。