ビットコイン、5億円到達説が浮上|BTC系アルトコインに熱視線
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BitMEXのアーサー・ヘイズ共同創業者は23日、ビットコイン BTC +0.78%の価格が今後5億円を超える可能性があるとの分析を公開した。
ビットコインは今後5億円到達か?
同氏は、トランプ政権下で大規模な金融緩和が実施された場合、米連邦準備制度理事会(FRB)と商業銀行による信用創造が2028年までに15兆2,290億ドルに達すると予測。
過去の信用成長とビットコイン価格の相関関係(傾き0.19)を基にすると、理論的には1BTC=340万ドル(約5億320万円)に達するという。
しかし、ヘイズ氏はこの数値について「2028年までにビットコインが340万ドルに上昇すると考えているか?答えはノーだ」と明言している。
その上で「現在の約11万5,000ドル(約1,702万円)より著しく高くなると信じている」と述べ、あくまで方向性を示す予測だと強調した。
ヘイズ氏は以前から、2028年までに1BTC=100万ドル(約1億4,800万円)に達するという予測を立てている。
ヘイズ氏の考えるビットコインの未来
ヘイズ氏は、ビットコインの供給量が2,100万枚に固定されている希少性を一貫して強調している。
法定通貨の価値が下がり続ける環境下で、ビットコインが最も強力な資産の一つであるという同氏の見方に変更はない。
同氏は自身の100万ドルという目標価格は維持しており、米国の債務通貨化や世界的な脱ドル化の動きがその根拠だと説明する。
この価格は、報道があった23日時点の価格約11万5,000ドル(約1,702万円)から見ても約8.7倍の上昇を意味する。
一方、専門家からは懐疑的な声も上がる。Bitwiseのアンドレ・ドラゴッシュ氏は、流動性と信用創造の相関性を「役に立たないバナナ」と表現し、単純な線形予測の欠陥を指摘した。
市場関係者の多くはヘイズ氏の今回の訂請を、2025年に予想される米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策転換への期待が先行し、過熱する仮想通貨市場への「現実的な注意喚起」と受け止めている。
ビットコインの課題を解決する新たなソリューション
ヘイズ氏が指摘するようにビットコインの価値貯蔵機能が注目される一方で、その普及には取引速度の遅さや手数料の高さといった課題も残されている。
こうしたビットコインの根本的な問題を解決するため、新たなプロジェクトが次々と登場している。
中でも特に注目を集めているのが、ビットコインのレイヤー2ソリューションを開発するBitcoin Hyper(HYPER)だ。
これは、交通渋滞の激しいビットコインのメインネットワークを横目に、並行する快適な一般道を走るかのように、高速かつ低コストな取引を実現。
ソラナ(SOL)の仮想マシン(SVM)を統合することで、ビットコインが苦手としていたスマートコントラクトの実行も可能にしている。
その将来性には大きな期待が寄せられており、実施中のプレセールでは既に目標額1,800万ドルのうち1,750万ドルを調達するなど、世界中の投資家から強い支持を得ている。
現在、HYPERトークンあたり0.012965ドルという価格で提供。一部のアナリストは、HYPERトークンは今後20倍以上の成長ポテンシャルを秘めていると分析。
さらに、ステーキングによる高いリターンも期待できるため、次のアルトコインシーズンを牽引する存在になるかもしれない。
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