ARK INVEST、ロビンフッド株とソラナETF購入|BTCは売却

ビットコイン(BTC)
暗号資産ライター
監修
最終更新日: 

キャシー・ウッド率いるアーク・インベスト(ARK)はこのほど、ポートフォリオの戦略的な調整を実施した。

複数の暗号資産(仮想通貨)関連投資の見直しを行い、成長分野へのエクスポージャーを強化している。

ポートフォリオ調整の内容

アーク・インベストはARKKファンドを通じて、ロビンフッド・マーケッツの株式6万266株を約245万ドル(約3億5000万円)相当取得した。

また、ARKWファンドからはARK 21シェアーズ・ビットコイン(BTC)ETFの株式3万1817株、約270万ドル(約3億8600万円)相当を売却した。

さらに注目すべき動きとして、ARKFファンドとARKWファンドは共同で、カナダの3iQソラナステーキングETF(SOLQ)の株式を合計50万株購入した。

この投資額は約520万ドル(約7億4400万円)に相当し、ARKのファンドを米国初のソラナ(SOL)ステーキングエクスポージャーを持つETFとしている。

市場戦略と背景

この一連の取引は、新しい仮想通貨市場の動向や成長機会に対するアーク・インベストの見方の変化を反映している。

3iQのソラナETFは4月16日にトロント証券取引所で取引を開始したばかりで、投資家がソラナに直接エクスポージャーを持ちながらステーキング報酬を得られる北米の規制された投資手段となっている。

ソラナは時価総額で言えばイーサリアム(ETH)に次ぐ第二位のブロックチェーンで、総ロック価値(TVL)は70億ドル以上に達している。

高速で低コストのトランザクションを特徴とし、分散型アプリケーション向けの主要プラットフォームとして台頭している。

業界への影響

アークのファンドにソラナETFを組み入れる動きは、米国の規制当局が複数のスポットソラナETF申請の審査を続けている中で行われた。

この動きは仮想通貨の主流化を示す重要な一歩であり、伝統的な金融商品と仮想通貨の融合が進んでいることを示している。

ビットコインETFの一部売却については、市場環境の変化に対応した資産配分の見直しの一環と考えられる。

ARK 21シェアーズ・ビットコインETFは依然として約40億ドルの純資産を持つ大型ファンドであり、アーク・インベストの仮想通貨関連投資の中核を成している。

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