1月30日の仮想通貨ニュース|XRPクジラが増加傾向、ETFへの資金流入も継続

ブロックチェーン分析企業のサンティメントは29日、リップル XRP 6.37%の大口保有者数に関する最新データを公開。100万XRP以上を保有するウォレット数が、年初から42件増加したことが明らかとなった。
この規模の大口保有者が増加するのは、2025年9月以来初めてのことだ。昨年9月から年末にかけては売り圧力が強く、784のウォレットがネットワークから離脱していた。
現在の市場価格である1XRPあたり約1.87ドルで換算すると、これらのウォレットはそれぞれ約2億8600万円相当を保有していることになる。2026年に入りXRP価格は約4%下落しているが、大口投資家による蓄積が進んでいる状況だ。
Xrp (XRP)
24h7d30d1yAll time
ETF承認やXRPレジャー利用拡大
この増加傾向の背景には、まず2025年8月に米証券取引委員会(SEC)との長期にわたる訴訟が和解に至ったことがある。
これにより米国の機関投資家や規制されたファンドが参入しやすくなり、米国での現物XRP ETFの立ち上げにつながった。
資産運用会社21シェアーズによると、これらのETFは運用開始から1カ月で運用資産残高が13億ドルを超えた。ETFは構造的な需要源として機能しており、今月だけでも9200万ドルの資金流入があったとされる。
また、XRPレジャー上の利用拡大も市場力学に影響を与えている。
クリプトクアントのデータでは、分散型取引所(DEX)での取引数の14日移動平均が2026年初頭に約101万4000件に達し、過去13カ月で最高水準を記録した。
小口投資家の関心も回復傾向にあり、昨年12月から1月にかけて2万5000以上の新規ウォレットが作成された。
さらに、「スマートマネー」と呼ばれる熟練投資家による保有量が同期間に1155%増加しており、現在の相場を好機と捉えているようだ。
1月30日の仮想通貨ニュース
注目記事
筆者リスト
+ 66人
200万人+
月間読者数
250+
ガイド、レビュー記事
8年
サイト運営年数
約70人
国際的な編集チーム