アプトスの現物ETFが申請|アルトコイン市場に新トレンド発生
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資産運用会社ビットワイズ・アセット・マネジメントは5日、アプトス(APT)を対象とした現物上場投資信託(ETF)の登録書類(S-1フォーム)を米証券取引委員会(SEC)に提出した。
この申請は、暗号資産(仮想通貨)APTトークンへの規制された投資手段を提供する重要な一歩となる。
アプトス
APT +7.95%は、Move言語を採用した拡張性の高いレイヤー1ブロックチェーンとして知られている。預かり資産額(TVL)は、執筆時点で10億ドル(約1500億円)を超える。

アルトコインETF申請の増加
ビットワイズの今回の動きは、アルトコインベースのETF申請が増加する中で行われている。
このトレンドは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)以外の多様な仮想通貨投資オプションに対する投資家の需要の高まりに影響されている可能性が高い。
今回のAPT以外にも、ソラナ(SOL)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)などの銘柄もETF申請が行われている。
機関投資家が利用しやすいETFという形態で提供されることで、より多くの伝統的投資家が仮想通貨へのエクスポージャーを得られる可能性が高まっている。
アルトコイン市場に新たな動き
このようなアルトコイン市場の活況が予測される中、個人投資家は魅力的な新興プロジェクトへの投資も進めている。
一例としてソラナブロックチェーン向けのレイヤー2スケーリングソリューションSolaxy(SOLX)は、ソラナの処理速度、スケーラビリティ、効率性を向上させるために設計された革新的なプロジェクトとして注目される。
同プロジェクトは、ハイブリッドロールアップとサイドチェーン技術を活用してオフチェーンでトランザクションを処理する。
これにより、特に高負荷時にソラナで発生する一般的なネットワーク混雑問題を軽減することを目指している。
最近の市場下落傾向にもかかわらず、SOLXの事前販売はすでに2500万ドル(約37億3000万円)以上の資金を調達している。
この背景には、年間最大176%と推定される高いステーキング報酬を提供していることや、今後ソラナとイーサリアム間の相互運用性に焦点を当てていることが挙げられる。