2月19日の仮想通貨|アルトコインSUIの現物ETFを上場、大手2社

資産運用会社大手のカナリー・キャピタルとグレースケールはこのほど、スイ(SUI)のスポット価格に連動するETFを上場した。
カナリー・キャピタルは18日に「カナリー・ステークド・スイETF(SUIS)」をナスダックに、グレースケールは19日に「グレースケール・スイ・ステーキングETF(GSUI)」をNYSEアーカに上場させた。
米国市場で初となる、SUIの現物ETFが2本同時に出そろった形だ。
ステーキング報酬も分配
SUISは、レイヤー1ブロックチェーンであるスイネットワークのネイティブトークンであるSUIの現物価格を追跡する。ステーキング報酬はファンドの純資産価値に現物で反映される仕組みだ。
一方、グレースケールのGSUIは既存のスイ・トラストをETF構造に転換したもので、年率1.7〜3.3%程度のステーキング報酬実績を持つパッシブ運用型の商品となっている。
スイネットワークは高速かつ低コストの取引処理とスケーラビリティを特徴とし、金融ツール、デジタルマーケットプレイス、ゲーム、デジタル広告など幅広い分野での実用化を想定した基盤として設計されている。
一方で、両ファンドの目論見書にはリスクに関する重要な開示事項も記載されている。
SUIは、仮想通貨暴落のリスクも含め価格変動が生じる可能性があること、また長期的な価値の維持が保証されないことが明記されている。
アルトコインSUI価格は、過去1ヶ月で40%以上下落し、1ドルを割り込んでいる。
2月19日の仮想通貨ニュース
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