Crypto.com(クリプトドットコム)

おすすめポイント
  • 世界各国でライセンス取得の大手
  • 監査済みPoR等の強固な安全性
  • 400銘柄超&豊富な取引商品
総合点
8 /10.0
セキュリティ
9
取扱銘柄
8
手数料
6.5
使いやすさ
8.5
Hideaki S.
監修 Hiroshi Ono
最終更新日
1分で読める
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暗号資産(仮想通貨)の普及に伴い、投資環境のグローバルスタンダード化が加速。

特に世界1億人超のユーザーを抱えるCrypto.com(クリプトドットコム)は、その規模とブランド力で圧倒的な存在感を放っています。

本記事では、Crypto.comについて以下の点を中心に解説します。

  • Crypto.comの主な特徴と評判
  • メリット・デメリット
  • 具体的な使い方の手順

「世界水準のプラットフォームで投資を始めたい」という方は、本記事を安全な資産運用への第一歩としてお役立てください。

Crypto.com(クリプトドットコム)の評価・レビュー

クリプトドットコムのホームページ 1

数あるサービスの中でも、安全性と多機能性を兼ね備え、おすすめの仮想通貨取引所の筆頭候補として挙げられる実力を備えています。

なお、当サイトが実施した2026年の調査に基づく、Crypto.comの主要指標ごとの評価は以下の通りです。

評価項目 評価 コメント
取扱通貨数 ★★★★☆ 400種類以上の仮想通雨を取り扱い、主要な銘柄をほぼ網羅。
取引商品 ★★★★☆ 現物取引に加え、無期限先物やオプション取引など多様なニーズに対応。
取引手数料 ★★★☆☆ 現物は最大0.5%。レバレッジ商品はデリバティブの手数料体系が適用。
ユーザー体験 ★★★★☆ 機能が非常に豊富なため上級者向け。初心者は少し複雑に感じる可能性も。
機能 ★★★★★ DeFi、カード、自動売買、予測市場など、プラットフォームの機能が極めて充実。
ステーキング ★★★★☆ 21銘柄でセービングが可能。高利率の適用にはCROトークンが必要。
セキュリティ ★★★★★ 世界各国でライセンスを取得。監査済みPoRもあり、最高水準の安全性を誇る。
評判 ★★★★☆ 外部サイトでは賛否あるが、アプリストアでは数百万DLと高評価を記録。
サポート ★★★★☆ 24時間対応(チャット・メール)だが、混雑時は待ち時間が長い場合も。

Crypto.comが選ばれる3つの理由

評価データからも分かる通り、Crypto.comは単なる取引所にとどまらない魅力を持っています。

特に以下の3点が大きな強みです。

  • 圧倒的な互換性と自由度:400種以上の銘柄と現物・先物等の多彩な取引に対応。DeFiウォレットを併用すれば30以上のチェーン、4000種超のアルトコインを管理可能です。一つのアプリで、あらゆるデジタル資産をスマートに運用できます。
  • 堅牢なセキュリティ基盤:セキュリティ評価満点を獲得し、準備金証明や高度な認証ツールを完備。シードフレーズのバックアップ等、多層的な保護機能を実装しています。自己管理型ながら、初心者も安心の設計です。
  • エコシステムとWeb3機能仮想通貨アプリと取引所が連携し、複雑なオンチェーン送金もスムーズ。dApps利用、カード連携、NFT管理といった高度なWeb3機能も直感的に操作できます。

Crypto.comは、豊富な教育リソースも備えており、初心者が安全にWeb3の世界へ踏み出すためのゲートウェイとして完成度の高い仮想通貨取引所と言えます。

機能が豊富なため最初は複雑に感じるかもしれませんが、モバイルアプリとデスクトップの連携もスムーズ。これ一つで高機能な資産管理アプリとしての役割を十分に果たしてくれます。

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Crypto.com(クリプトドットコム)の評判・口コミ

クリプトドットコムのホームページ 2

Crypto.com(クリプトドットコム)とは、世界中の投資家から選ばれている総合金融プラットフォーム。 多くの海外の仮想通貨取引所の中でも、そのブランド力は群を抜いています。

グローバルスタンダードなサービスゆえに、一部で言語やサポートへの要望等の声もありますが、それ以上に「堅牢なセキュリティ」と「オールインワンの利便性」を評価する声が上回っています。

特に、日常的な利用感を反映するアプリストアでの高評価は、実用性の高さを如実に物語っています。外部レビューサイトでの厳しい意見も、裏を返せばそれだけ多くのユーザーが真剣に向き合っている証拠と言えるでしょう。

実際のユーザーはどこを評価し、どこに期待しているのか。主な声を整理しました。

良い評判・口コミ

多くのユーザーが、以下のように、Crypto.comのエコシステムの完成度の高さを評価しています。

  • 直感的で洗練されたUI:「アプリのデザインが近未来的でかっこいい」「初心者でも操作しやすい」といった声が多く、アプリの使い勝手は高く評価されています。
  • Cronos経済圏と高い将来性:独自チェーンCronosはイーサリアム互換があり、DeFiやNFTへのアクセスが容易。「CROトークンの将来性に期待してガチホしている」という声も。
  • セキュリティへの信頼感:過去のハッキング被害時に全額補償を行った実績や、SOC2などの国際セキュリティ認証を取得している点から、「安心して資産を預けられる」という信頼の声が寄せられています。

イマイチな評判・口コミ

一方で、特に日本居住者や初心者ユーザーからは、いくつかの課題が指摘されています。

  • サポート体制と言語の壁:「問い合わせても返信に数週間かかることがある」「日本語サポートが限定的」といった、カスタマーサポートの遅さと言語バリアに対する不満が散見されます。
  • アプリ内「販売所」のスプレッド:アプリでの売買は手軽ですが、板取引(取引所形式)ではなく販売所形式となるため、「スプレッド(実質手数料)が広く、頻繁な売買には向かない」という指摘があります。
  • 日本国内での機能制限:最大の魅力であるVisaカードが日本では新規発行停止中であることや、一部のEarn(ステーキング)機能に地域制限があります。

Crypto.com(クリプトドットコム)とは?

クリプトドットコムのXのロゴ

項目 詳細データ
運営主体 Foris DAX Asia Pte. Ltd.
本拠地 シンガポール(2016年設立)
基軸トークン Cronos(CRO)
利用者規模 約1億人
主要エコシステム 取引所(現物・先物)、アプリ(株・ETF・クリプト)、オンチェーンウォレット(DeFi)
国内利用の可否 利用可能(Visaカード発行および日本円の直接入金に制限あり)

Crypto.com(クリプトドットコム)とは、シンガポール発の包括的な仮想通貨プラットフォームであり、その経済圏で流通するネイティブトークン「Cronos(CRO)」を含めたエコシステムの総称です。

「すべてのウォレットに仮想通貨を(Cryptocurrency in every wallet)」というビジョンを掲げ、2016年の設立以来、取引所機能のみならず決済や金融サービスを統合したアプリとして急成長を遂げました。

Crypto.comの目的は、単なる投資ツールの提供に留まりません。独自チェーン「Cronos」を通じ、仮想通貨を日常生活や伝統的な金融システムとシームレスに統合することを目指しています。

Crypto.com(クリプトドットコム)の特徴

Crypto.comとは、売買差益を狙うだけの場所ではありません。決済・運用・Web3体験を一箇所で完結させるエコシステムを提供。他の取引所とは一線を画す実用性を備えています。

主な特徴は以下のとおりです。

  • 金融と投資を統合した「スーパーアプリ」: 最大の特徴は、400種類以上のトークンに加え、米国株やETFまで一つのアプリで管理・取引できる点。仮想通貨の先物取引取引所としての高度な機能も実装しています。
  • 独自チェーン「Cronos」による高速・低コスト環境:イーサリアム互換の「Cronos」チェーンは、Web3ゲーム等の基盤として高速かつ安価なガス代を実現しています。
  • 業界最高水準のセキュリティとコンプライアンス:ユーザー資産の100%をコールドストレージで管理。SOC2 Type II認証やISO規格を取得するなど堅牢なセキュリティ対策を誇ります。

Crypto.comとは、Web3と現実世界の金融インフラを繋ぐ架け橋となるプロジェクト。利便性と信頼性の高さから、BNB(バイナンスコイン)などの取引所トークンと同様に、多くの投資家がCROおよびプラットフォームの将来性に期待を寄せています。

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Crypto.com(クリプトドットコム)のメリット

Crypto.com(クリプトドットコム)を利用するメリットについて、その多機能性と信頼性を踏まえると、大きく以下の4点に分類できます。

  • 伝統的金融も網羅するスーパーアプリの利便性
  • Cronos経済圏による強力な還元システム
  • Web3.0へ直結するオンチェーン機能
  • 世界最高水準のセキュリティとコンプライアンス

これらは、初心者から上級者まで、あらゆるフェーズの投資家にとって強力な武器となります。各ポイントを詳細に解説します。

伝統的金融も網羅するスーパーアプリの利便性

クリプトドットコムのホームページ 3

Crypto.comの真価は、仮想通貨取引所という枠組みを超え、あらゆる金融資産を一つのアプリで完結させる「スーパーアプリ」としての完成度にあります。

投資家は、以下の機能をシームレスに利用することで、資産管理の複雑さから解放されます。

  • 圧倒的な銘柄数:ビットコイン(BTC)などの主要通貨から、話題のミームコインまで400種類以上の仮想通貨にアクセス可能です。
  • 伝統資産との統合:仮想通貨だけでなく、米国株やETFといった従来の金融商品も同一アプリ内で取引・管理できます。
  • 高度な取引ツール:ロードマップには、AIを活用した取引ツールや、スポーツ予測市場への参入も含まれており、常に最先端の投資機会を提供し続けています。

資産運用のすべてを手のひらで完結できるこの環境は、仮想通貨で億り人を目指す方にも最適です。

Cronos経済圏による強力な還元システム

独自トークンCronos(CRO)を中心とした経済圏は、以下の表にあるようなユーザーの利用頻度や保有量に応じてメリットが拡大する仕組みになっています。

単なる売買益だけでなく、インカムゲインやキャッシュバックで資産形成を加速させます。

特徴 内容
Level Up制度 取引手数料の無料化や、保有資産に対する追加ボーナスを提供。
Visaカード特典 「Obsidian」ランクでは最大6.5%の還元。サブスクリプションサービスの補填など。
ステーキング 保有資産を預け入れることで、銀行預金を上回る年利を得ることが可能。

Crypto.comとは単なる取引の場ではなく、長く利用し資産を積み上げるほどに恩恵が最大化。資産形成パートナーとしての側面も強く持ち合わせています。

Web3.0へ直結するオンチェーン機能

Crypto.comが提供するのは、単なるアプリの利便性だけではありません。

リブランディングされた「Crypto.com Onchain Wallet」は、中央集権の枠を超え、分散型金融(DeFi)の広大な世界へアクセスするためのWeb3へのパスポートです。

主なポイントは以下のとおりです。

  • 自己管理(セルフカストディ):ユーザー自身が秘密鍵を管理することで、資産の完全なコントロール権を保持できます。
  • マルチチェーン対応:30以上のブロックチェーンと数千のトークンに対応しており、アプリ一つで異なるチェーン間のブリッジやスワップが可能です。
  • DeFiとNFTの統合:アプリ内ブラウザから主要なDAppsへ安全に接続でき、将来性のあるローンチパッドなどのイベント情報にもアクセスしやすくなります。
  • CEXとDEXの架け橋:中央集権型取引所(CEX)の利便性と分散型取引所(DEX)の革新性をシームレスに行き来できる環境は、Web3時代の資産運用における武器になります。

ウォレットは単なる保管庫の枠を超え、今や資産を無限の可能性へと接続するポータルとしての役割を担っています。

世界最高水準のセキュリティとコンプライアンス

海外取引所の利用において重要な安全性に関しても、クリプトドットコムは業界のゴールドスタンダードを確立しています。

堅牢なセキュリティ体制が、以下のとおり、投資家の資産をあらゆるリスクから守ります。

  • 厳格な認証と監査:仮想通貨業界では取得難易度が高い「SOC2 Type II」認証や、プライバシー保護の国際規格「ISO/IEC 27701」を取得しています。
  • 資産の分別管理:顧客資産の100%を企業資産と分別し、コールドストレージで保管することでハッキングリスクを排除しています。
  • グローバルな規制準拠:EUのMiCAライセンス取得をはじめ、シンガポールや米国など各国の規制当局と連携し、コンプライアンスを最優先した運営を行っています。

多くの取引所が規制対応に苦慮する中、これらの堅実な実績と鉄壁の守りは、長期的な資産の保管先として選ぶべき決定的な理由となります。

Crypto.com(クリプトドットコム)のデメリット

世界的な人気を誇るCrypto.comですが、日本国内から利用する場合には、海外取引所特有のハードルや構造的なデメリットが存在します。

導入前に把握しておくべき懸念点は、以下の4点に集約されます。

  • 日本居住者特有の法的・入金ハードル
  • アプリ版のスプレッドと手数料構造
  • 地域制限による機能制限とVisaカード
  • 多機能ゆえの税務計算とサポート課題

Crypto.comを利用する上で、これらの要因はユーザー体験や実質的なコストに直結する重要な要素です。

以下で、各ポイントを詳細に解説します。

日本居住者特有の法的・入金ハードル

クリプトドットコムを利用する際の最大の障壁は、日本の金融庁による認可を受けていないことに起因する、オンボーディング(開始)の手間です。

主な課題は以下のとおりです。

  • 日本円の直接入金不可: 国内の銀行から直接日本円を振り込むことができません。利用にはGMOコインなど国内取引所で仮想通貨を購入し、Crypto.comへ送金するという手順が必要。
  • クレジットカード手数料: クレジットカードでの直接購入も可能ですが、約2.99%〜の手数料が発生し、投資効率を圧迫します。
  • 規制リスク: 金融庁の登録を受けていないため、万が一のトラブル時に日本の法律による保護が適用されない可能性があります。

国内取引所と海外取引所をブリッジさせる手間とコストは、初心者が最初に直面するハードルと言えるでしょう。

ひと手間を許容できるかどうかが、Crypto.comのエコシステムに参加するための最初の踏み絵となります。

アプリ版のスプレッドと手数料構造

Crypto.comはアプリ(販売所)とExchange(取引所)という2つの顔を持っていますが、初心者が使いやすいアプリ側のコスト構造には注意が必要です。

以下の表に示すように、手軽さの裏には見えにくいコストが潜んでいます。

機能 形式 コストの特徴 ターゲット
アプリ 販売所形式 スプレッド(売買差額)が広い。表示価格より実質コストが高くなる傾向。 初心者・少額
Exchange 板取引形式 手数料が安い(0.075%〜)。指値注文などが可能だが、別途操作が必要。 中・上級者

アプリ内の操作は直感的ですが、頻繁に売買を繰り返すと広いスプレッドが利益を侵食する可能性もあります。

コストに敏感な仮想通貨の信用取引を利用するユーザーは、アプリよりもExchange版を選ぶのをおすすめします。

地域制限による機能制限とVisaカード

Crypto.comの最大の魅力であるVisaカードや一部の金融商品は、居住国によって利用可否が厳格に管理されています。

日本ユーザーにとっての影響は以下のとおりです。

  • Visaカードの新規発行停止: 現在、日本居住者への金属製Visaカードの新規発行は対応していません。高還元率という最大のメリットを享受できない状況が続いています。
  • デリバティブ等の制限: 無期限先物取引や一部のEarn(高利回り)商品は、各国の規制に準拠するため、日本からのアクセスが制限されている場合があります。

グローバル版のレビューで絶賛されている機能が、そのまま日本で使えるとは限りません。

使いたい機能が自分の地域で開放されているかを事前に確認しなければ、期待外れに終わるリスクがあります。

多機能ゆえの税務計算とサポート課題

スーパーアプリとして機能が詰め込まれている反面、運用後の管理コストやトラブル対応には課題が残ります。

  • 複雑な損益計算: 現物取引に加え、ステーキング報酬、DeFiの利回りなど、利益の源泉が多岐にわたります。日本の税制に合わせて計算するのは煩雑で、専用ツールの導入がほぼ必須。
  • サポートの言語と速度: 日本語サポートの品質には波があり、問い合わせから返答までに時間を要するケースが散見されます。特にアカウント制限などの緊急時に、即座に対応を受けられない不安があります。

DeFiなどの高度な機能を利用すればするほど、確定申告の難易度は上昇します。

これら運用後の手間をあらかじめ想定し、自己解決できる能力を持つ投資家でなければ、管理不能に陥る可能性があります。

Crypto.com(クリプトドットコム)の始め方

Crypto.comは日本円の直接入金に対応していないため、外部から仮想通貨を入金する必要があります。

ここでは、次世代のWeb3ウォレット「Best Wallet(ベストウォレット)」を経由し、スマートに取引を開始する手順を以下の4ステップで解説します。

  1. Crypto.comアプリの準備とKYC
  2. Best Wallet(ベストウォレット)の準備
  3. 送金用の仮想通貨を用意(クレカ購入等)
  4. Crypto.comへ送金・入金

以下、具体的な手順を詳細に解説します。

①:Crypto.comアプリの準備とKYC

クリプトドットコムのアプリ

まず、サービスの入り口となるアプリをCrypto.com公式サイトからダウンロード。偽アプリによるフィッシング詐欺を防ぐため、必ず公式サイト経由でアクセスしてください。

クリプトドットコムのアプリ 1

アプリを起動後、メールアドレスを入力し、本人確認(KYC)へ進みます。

クリプトドットコムのアプリ 2

AIによる認証システムを採用しているため、パスポートや運転免許証とセルフィー(自撮り)をアップロードすれば、早ければ数分〜数時間で審査が完了します。

この段階で、セキュリティ強化のために「2要素認証(2FA)」も設定しておきましょう。

②:Best Wallet(ベストウォレット)の準備

Best WalletのApp StoreとGoogle Playのスマホ表示画像

Crypto.comへの入金ルートとして、多機能Web3ウォレットBest Walletを用意します。

評判の良いBest Walletは、アプリ一つで仮想通貨の管理・購入・スワップが可能なノンカストディアルウォレットです。

準備手順は以下のとおりです。

  1. アプリの導入:公式ストアからBest Walletをダウンロードし、新しいウォレットを作成します。
  2. バックアップ:表示される復元フレーズ(シードフレーズ)やセキュリティ設定は、資産を守る命綱となるため厳重に管理してください。

国内取引所のような長い審査待ち時間はなく、インストール後すぐに利用を開始できるのが大きなメリットです。

③:送金用の仮想通貨を用意

Best Wallet内で、Crypto.comへ送るための仮想通貨を準備。主な方法は以下の2通りです。

  1. クレジットカードで購入:Best Walletの「購入」機能を使えば、日本円などの法定通貨を使って直接仮想通貨(USDTやETHなど)を購入可能。銀行振込の手間を省きたい方に最適です。
  2. 既存資産のスワップ:既に他のウォレットに資産がある場合は、Best Walletにインポートし、送金手数料の安い通貨(USDTなど)にアプリ内でスワップ(交換)します。

Crypto.comへ送金する際は、USDT(テザー)などのステーブルコインや、送金コストの低い主要通貨を用意するのが一般的です。

④:Crypto.comへ送金・入金

Best Walletで資金の準備ができたら、以下のとおり、Crypto.comへ資金を移動させます。

  1. 入金アドレスの確認:アプリの「Deposit(入金)」→「Crypto」から、入金したい通貨(USDTなど)をタップします。また、利用するネットワークを選択し、表示された「ウォレットアドレス」をコピーします。
  2. 送金実行:Best Walletの「送金」画面を開き、コピーしたアドレスを貼り付けます。Crypto.com側で選んだネットワークと、Best Wallet側で送金するネットワークが完全に一致していることを確認してください。

無事着金すれば、アプリ内で400種類以上の銘柄を自由に取引できるようになります。Best Walletを組み合わせることで、CEXとDeFiのメリットを両立した資産運用が可能になります。

Crypto.comを見てみる

まとめ

本記事では、Crypto.comの評判から始め方までを解説。 Crypto.comは、高度なセキュリティと「スーパーアプリ」としての利便性を兼ね備えた総合金融プラットフォームです。

主な評価ポイントは以下のとおりです。

  • 圧倒的な互換性:400種以上の銘柄とWeb3機能を一元管理。
  • 鉄壁の守り:SOC2認証など、業界最高水準の安全性を確立。
  • Best Wallet連携:CEXとDEXの長所を活かし運用効率を最大化。

Web3と既存金融の架け橋として、Cronos経済圏の拡大と共にさらなる成長が期待されます。日本特有の制限やコスト構造を理解した上で、次世代の資産運用ツールとして活用を検討してみてください。

Crypto.com(クリプトドットコム)に関するよくある質問

Q1:クリプトドットコムの評判は?

世界1億人超が利用し、セキュリティ認証SOC2を取得するなど安全性は最高水準。一方、アプリ販売所のスプレッド(実質手数料)が広めな点や、日本語サポートの対応スピードに関しては、一部で改善を望むユーザーの声も見受けられます。

Q2:クリプトドットコムは日本で利用可能?

利用可能です。アプリのインストールや売買は問題なく行えますが、日本円の直接入金には非対応のため、国内取引所から仮想通貨を送金する必要があります。また、Visaカードの新規発行や一部の運用商品は、現在日本居住者への提供が制限されています。

Q3:Crypto.com Payとは何ですか?

アプリに統合された決済機能です。30種類以上の仮想通貨を使用し、対応店舗での支払いやギフトカード購入、ユーザー間の送金が手数料無料で行えます。決済時に独自トークン(CRO)によるキャッシュバック還元を受けられるのが最大の特徴です。

Q4:クリプトドットコムではクレジットは利用できますか?

利用可能です。アプリ内でクレジットカードを利用して、直接コインを買うことができます。手軽に買える利点はありますが、約3〜4%の手数料が発生するほか、カード会社側の規制で決済できない場合もあるため確認が必要です。

参考情報

Hideaki S.
暗号資産アナリスト
Crypto News Japan専属ライター兼暗号資産アナリスト。FX取引の経験を基に、2020年から仮想通貨投資を開始。
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